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香りが脳に届く速さは痛みの4.5倍!正しい精油(アロマ)の選び方

香りが脳に届く速さは痛みの4.5倍!正しい精油(アロマ)の選び方

香害(こうがい)や化学物質過敏症が急増中?!

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デパートの化粧品売り場や、ドラッグストアの洗剤のコーナーを通ると頭痛や気分が悪くなったという経験はないでしょうか?

それは、香りが鼻から吸収されて、神経系を刺激するから。
合成の香りには、嗅覚を麻痺させて体のホルモンバランスを崩すなどの可能性があります。

 

<解説・監修>野田さとみ

(株)ラヴィステラ代表取締役、JAMHA認定ハーバルセラピスト、AEAJアロマテラピー検定1級、JOCA認定オーガニックコスメアドバイザー。
ハーブ、アロマテラピー、ヴィーガンコスメ講師としてスクールを運営。お肌と地球に優しい化粧品を広めたいという想いから、ヴィーガンコスメブランド「ラヴィステラ」を設立。自ら化粧品開発に携わる。

 

 

精油を値段だけで選ぶのはやめよう!

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合成香料は人工的に精製・製造された香料のことです。
合成香料には自然のものから芳香物質を取り出して作った合成香料と、石油系原料を人工的に合成して作られた合成香料とがあります。

  

 

比較的安価で販売されているアロマテラピー商品の中には、合成香料を使用したものも存在します。

女性に人気の高いバラの天然精油は価格が高く手軽には手の出ないものですが、
このバラもよく合成のものが販売されています。

 

原材料に「合成香料」と記載があった場合は、バラと同じ香り成分を含む植物から特定の成分を取り出し、バラに似た香りを作りだしていますので気をつけましょう。

天然の精油を使用しているのか人工香料を使用しているのかは、その製品に記載されている成分表を見てみましょう。

 

 

【香り】は人間の五感の中で唯一、本能や知力にダイレクトに伝わる

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人間の五感には、視覚・聴覚・触覚・味覚、嗅覚があります。
この中で嗅覚の刺激だけが大脳新皮質を通さず、大脳辺縁系にダイレクトに伝わります。

大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)は「食欲」や「記憶」「感情」「睡眠欲」「喜怒哀楽」など、本能的な機能を司る部位です。
その周辺には自律神経の中枢「視床下部」やホルモン分泌にかかわる「下垂体」があるため、刺激が伝わると考えるよりも早く心や体が反応します。

街を歩いている時に昔の彼と同じ香りがして一瞬で昔の感情が甦ったり、
香りを嗅いで一瞬にして憂鬱だった気分が爽快になったりするのは、こうした理由からなのです。

 


 

香りが脳に届くスピードは痛みが脳に伝わる速さの4倍以上。安心なものを選ぼう

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香りの成分は嗅覚を通じて脳に届きます。 香りの刺激が脳に届くまでの時間は0.2秒以下。 痛みが伝わるのに0.9秒程度といわれるので、その速さはなんと4.5倍にもなります。

 

天然の精油には、自律神経を整えたり、心を落ち着けて深いリラクゼーションをもたらしたり、心身にとってさまざまなメリットがあります。

また、精油は分子が小さいため、呼吸日や皮膚から吸収され、血液を通して全身に作用します。

 

リラクゼーションのために精油を使用するとき、また化粧品、洗剤等を選ぶときは、合成香料でなく天然の精油、そしてできる限りオーガニックの精油を使用したものを選んでくださいね。

 

ラヴィステラのコスメはすべて、天然の精油やオーガニックの精油を使用しています。